「それにしても、昨夜、剣体研究会の鹿間師との剣術の稽古は、今後の私の剣術を大きく変えそうだ。よくあそこまでの技の体系が出来たものだと、つくづく感じいる。 技の攻防を忘れ、立ち合いつつ鑑賞させていただいた。」
(2013年10月21日)
(2013年2月24日)
(2012年9月13日)
「剣体研究会で剣技を磨いている鹿間裕行氏と木刀を合わせたが、いわゆる剣道はもちろん、古流の剣術にもみられない重さ、粘さ、自在さには、大いに刺激を受けた。」
(2012年5月6日)